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4ページから5ページ 広報いわき平成29年10月号 | いわき市役所

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Academic year: 2018

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特集

5 広報いわき 29. 10

○取り組みの内容

会社見学ガイドブック

 企業などを訪問し、本市で活躍する方の

職業観や人生観に触れ、自分の進路や生き

方を考える機会をつくります。

いわき発見ゼミ

 (公社)ジュニアア

チーブメント日本が提供

するプログラムを活用し、

企業の社員に密着して、

仕事の緊張感や熱気、厳

しさを体験します。

ジョブシャドウ

 地域の課題解決に向けたプ

ロジェクト(PBL)を、自

分たちで企画・実施します。

高校生PBL授業

小 ・ 中 学 生 向 け 高 校 生 向 け 大 学 生 向 け

 市では、人財の育成に加え、若者の定住促進に向けた取り組みも行っています。

 本市に定住・就業する予定の大学生などを対象に、奨学金の返還を支援する「未来につなぐ人

財応援奨学金返還支援事業」を実施し、若者のUIJターンの促進を図っています。

 全国の大学生が、本市で約1カ月間のイ

ンターンシップを行い、企業のプロジェク

トに参加して、テーマに基づいた商品開発

やマーケティングなどを行います。

実践型インターンシップ

 市内の大学生が、地域課題をテーマとし

て取り上げ、社会との関わりを深めながら、

地域の皆さんと一緒に、解決策を検討しま

す。

大学生地域実践ゼミ

 本市のものづくり産業の歴史や特徴など

と、地域や日本、世界で活躍する市内の主

な企業を案内するガイドブックを作成して

います。

市内の企業に理解を深めることができるよう分 かりやすく紹介

経営者の話を聞くなど企業の現場を体感

市内の施設でマーケティングなどを実践 地域課題などのヒアリング調査を実施

特集

○お問い合わせ 創生推進課 公民連携グループ ☎

・225207

若者に、将来いわきに戻り働きたいと考えてもらうためには、子どものうちから郷土愛を育み、地域社会や市内の企業などをより知ってもらうことが大切です。

 市では、次代を担う人財の育成や、教育を軸とした には、次代を担う人財を確保する取り組みを進めていくことが必要です。 本市では、同規模の人口を抱える福島市・郡山市と比較して、若い世代が市外に流出する傾向が強くなっています︿図1﹀。 高校卒業後もいわきで働きたいという若者を増やし、進学などで市外に流出した  人口減少・少子高齢化が進む中、将来にわたり本市の活力を維持していくため 人財還流の仕組みづくりを行うため、基本理念に基づき、一貫した人財育成プログラム﹁いわきアカデミア﹂を実施しています。 この取り組みを地域全体で進めていくため、行政をはじめ産業界、NPOなどの市内各界各層の団体で構成する﹁いわきアカデミア推進協議会﹂を設立しました。 同協議会では、各団体の強みを生かしながら、プログラムの内容を検討し、子どもたちを育成する仕組みづくりを行っています。

 小・中学生のうちから郷土愛を育むため、地域の歴史・文化・産業などを知ってもらう取り組みを実施します。 人生を選択する段階にある高校生には、郷土愛を高 めるとともに、地元への定着を促進し、さらに地元での起業・創業につなげることを目的とした、キャリア教育を行います。 大学生には、市内の企業をより知ってもらい、就職先として選択してもらえるような取り組みを実施します。 こうして、自分の住む地域や自分の生き方を考える機会をつくることで、地域を支える人財の育成を図っていきます。

広報いわき 29. 10 4

本 市 の 活 力 維 持 の た め 人 財 の 確 保 が 必 要

地 域 全 体 で 次 代 を 担 う 人 財 を 育 成

地 域 を 知 る ・ 考 え る 取 り 組 み を 実 施

いわきアカデミアの

基本理念

・いわきで暮らす、働く、次代の

 地域を担う人財を育てる

・いわきを離れても、いわきでつ

 ながり続ける人財を育てる

・子どもたちの郷土愛を育て、人

 財の全体的な底上げを図る

・社会で必要な考える力やコミュ

 ニケーション力を育てる

地域の歴史などを学ぶ機会をつくり 郷土愛を育成

〈図1〉年齢階層別人口移動

1,000 0

△1,000

△2,000

△3,000

△4,000

△5,000

5∼9歳→10∼14歳 10∼14歳→15∼19歳 15∼19歳→20∼24歳 20∼24歳→25∼29歳 25∼29歳→30∼34歳 30∼34歳→35∼39歳 いわき市

(人) 35∼39歳→40∼44歳

郡山市 福島市

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